会社案内 ABOUT US.
Consept
「旅と仕事を カバンで快適にする」こと
10年以上ヨーロッパ諸国・アメリカなど世界各地を飛び回り、バッグと関連商品を買い付けて来たバイヤーとして
これまでたくさんのカバンを見て、そして、長い時間と距離をカバンと一緒に過ごして来たからこそ、自信を持って言えることがあります。
目的地で活動的に過ごす為にも、帰宅後に疲れを残さない為にも、「移動と使用が快適」な「良いカバン」を選ぶ事はとても重要だということ。
行き先が海外でなくても、「良いカバン」があなたの時間をより豊かにしてくれることに代わりありません。どこかへ「移動」すること、それは全て「旅」なのですから。
SIMCEARは、あなたの「時間」をより豊かにしてくれるまだ世界に無い「良いカバン」を作り出す会社です。
これまでたくさんのカバンを見て、そして、長い時間と距離をカバンと一緒に過ごして来たからこそ、自信を持って言えることがあります。
目的地で活動的に過ごす為にも、帰宅後に疲れを残さない為にも、「移動と使用が快適」な「良いカバン」を選ぶ事はとても重要だということ。
行き先が海外でなくても、「良いカバン」があなたの時間をより豊かにしてくれることに代わりありません。どこかへ「移動」すること、それは全て「旅」なのですから。
SIMCEARは、あなたの「時間」をより豊かにしてくれるまだ世界に無い「良いカバン」を作り出す会社です。
【リュックへのこだわり】
いざという時に頼れる商品であること
私は東日本大震災が起きるまではビジネスでもプライベートでもリュックはほとんど使っていませんでした。震災直後、東京では電車もバスも使えず私を含め、多くの人が帰宅難民なっていました。
私は東日本大震災が起きるまではビジネスでもプライベートでもリュックはほとんど使っていませんでした。震災直後、東京では電車もバスも使えず私を含め、多くの人が帰宅難民なっていました。
どうしても帰る必要があったため東京から千葉までスーツにブリーフケーススタイルで5時間以上かけて歩いて帰りました。持ちづらいバッグでの長時間の移動はとても疲れました。
まず荷物がさほど入らないのに重たく、右手や左手に何度も持ちかえる必要がありました。
この時リュックであれば、身体への負担を軽減できたでしょうし、途中で購入した荷物も収納できたでしょう。両手が自由に使えれば便利ですし、より安全だったと思います。
東日本大震災以降、私と同じ思いをされた多くの方が、ビジネスシーンでもリュックを使われるようになり、リュックスタイルで通勤される方が大幅に増えました。
私は、いざという時のために、これからももっと多くの方に「日常使うバッグ」として「リュック」を選んでいただきたいと思っています。その為にも、ビジネスを含めてあらゆるシーンで使いやすいカバンをつくりたいと思っています。
■オンでもオフでも使える飽きのこないデザイン
■暮らしの中で役立つ機能
■長く使えるタフな作り
【この3つが揃うバッグ】を開発していきたいと思っています。
これが、私たちの「TSUNAGU BAG」シリーズの原点です。
まず荷物がさほど入らないのに重たく、右手や左手に何度も持ちかえる必要がありました。
この時リュックであれば、身体への負担を軽減できたでしょうし、途中で購入した荷物も収納できたでしょう。両手が自由に使えれば便利ですし、より安全だったと思います。
東日本大震災以降、私と同じ思いをされた多くの方が、ビジネスシーンでもリュックを使われるようになり、リュックスタイルで通勤される方が大幅に増えました。
私は、いざという時のために、これからももっと多くの方に「日常使うバッグ」として「リュック」を選んでいただきたいと思っています。その為にも、ビジネスを含めてあらゆるシーンで使いやすいカバンをつくりたいと思っています。
■オンでもオフでも使える飽きのこないデザイン
■暮らしの中で役立つ機能
■長く使えるタフな作り
【この3つが揃うバッグ】を開発していきたいと思っています。
これが、私たちの「TSUNAGU BAG」シリーズの原点です。
一点一点、丁寧に検品をしています
販売戦略
現在、ブランド品を販売する輸入業者・ 小売業者がブランドイメージの棄損を招いている姿を、私たちは数えきれないほど見ることができます。
販売業者間で激しい値下げ競争が行われ、多くのブランド品がセール価格となり、ブランド本来のイメージが損なわれて行く姿です。
多くの需要を得て、愛され、驚異的な売上を更新してきたブランドでさえも、その人気は廃れていきます。
オンラインショップが普及して以降、この状況は加速を続けています。
その一方で、一部の高級ブランドが自社ブランドのイメージを守る為に、売れ残った商品を焼却処分しているというニュースが、度々クローズアップされます。
せっかく購入した商品のブランドイメージが下がってしまう事は、お客様にとって残念なことに違いありません。
けれど、ブランドイメージを守る為に、大量の廃棄や焼却処分が行われる事には、疑問を感じられる方も多いのでは無いでしょうか。
「もっと良い方法は無いのだろうか?」と。
SIMCLEARのスタートとなったのは、まさにこの疑問でした。
大量の廃棄をすることなく、製品を値下げ競争から守り、お客様から変わらない関心と愛情を注いでいただく事はできないのだろうか?
当社が行きついた答えは、
「時代や流行を越えた商品」を作れば、お客様のブランドへの“関心”は終わらない
「値下げ競争をしない」信頼できる販売業者にのみ卸せば、ブランドイメージは守られ、お客様の愛情は変わらない
というものでした。
「単純明快」な答えでありながら、この2つを実現できるのは、これまでバイヤーとして世界中のバッグ/関連商品を目利きして来た経験を持ち、数多くの販売店様、販売業者様、製造業者様と、信頼関係を築いてきたからこそと自負しています。
販売業者間で激しい値下げ競争が行われ、多くのブランド品がセール価格となり、ブランド本来のイメージが損なわれて行く姿です。
多くの需要を得て、愛され、驚異的な売上を更新してきたブランドでさえも、その人気は廃れていきます。
オンラインショップが普及して以降、この状況は加速を続けています。
その一方で、一部の高級ブランドが自社ブランドのイメージを守る為に、売れ残った商品を焼却処分しているというニュースが、度々クローズアップされます。
せっかく購入した商品のブランドイメージが下がってしまう事は、お客様にとって残念なことに違いありません。
けれど、ブランドイメージを守る為に、大量の廃棄や焼却処分が行われる事には、疑問を感じられる方も多いのでは無いでしょうか。
「もっと良い方法は無いのだろうか?」と。
SIMCLEARのスタートとなったのは、まさにこの疑問でした。
大量の廃棄をすることなく、製品を値下げ競争から守り、お客様から変わらない関心と愛情を注いでいただく事はできないのだろうか?
当社が行きついた答えは、
「時代や流行を越えた商品」を作れば、お客様のブランドへの“関心”は終わらない
「値下げ競争をしない」信頼できる販売業者にのみ卸せば、ブランドイメージは守られ、お客様の愛情は変わらない
というものでした。
「単純明快」な答えでありながら、この2つを実現できるのは、これまでバイヤーとして世界中のバッグ/関連商品を目利きして来た経験を持ち、数多くの販売店様、販売業者様、製造業者様と、信頼関係を築いてきたからこそと自負しています。
合同会社【SIMCLEAR】代表の石川りょうです。
この度は当社のオフィシャルサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私はバイヤー として10年以上「世界各地」を飛び回りながら、ファッション業界を【研究・分析】し経験と情報を積み重ねました。日本人の商売人として誇りを持って働きたいと強く願い、人生の『チャレンジ』として福岡県糸島市で起業し【SIMCLEAR】を立ち上げました。
私の使命は『人を喜ばせる』こと。
私なりのSimple(単純)+Clear(明快)な答えをお届けすることです。
この度は当社のオフィシャルサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私はバイヤー として10年以上「世界各地」を飛び回りながら、ファッション業界を【研究・分析】し経験と情報を積み重ねました。日本人の商売人として誇りを持って働きたいと強く願い、人生の『チャレンジ』として福岡県糸島市で起業し【SIMCLEAR】を立ち上げました。
私の使命は『人を喜ばせる』こと。
私なりのSimple(単純)+Clear(明快)な答えをお届けすることです。
そのために
【SIMCLEAR】が作るカバンは、単に「最近人気の機能を全部詰め込んだ」というカバンではありません。
デザインと機能の充実性にこだわるのは、「完璧さ」を求めるのではなく、商品を手にした方の笑顔がみたいからです。
一見便利そうに見える機能でも、あえて外すこともしました。実際はそれほど使わない多機能性はカバンの重量を増やし、収納力を損ない、使い勝手を悪くしてしまうこともあります。
また耐久性や機能を保ちながら軽さを追求することも大切だと考えます。
一過性の「流行」ではなく、「愛着」を持ち続けて頂けるカバンを日々開発いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
《繋がりを大切に -福岡から世界へ》
【SIMCLEAR】が作るカバンは、単に「最近人気の機能を全部詰め込んだ」というカバンではありません。
デザインと機能の充実性にこだわるのは、「完璧さ」を求めるのではなく、商品を手にした方の笑顔がみたいからです。
一見便利そうに見える機能でも、あえて外すこともしました。実際はそれほど使わない多機能性はカバンの重量を増やし、収納力を損ない、使い勝手を悪くしてしまうこともあります。
また耐久性や機能を保ちながら軽さを追求することも大切だと考えます。
一過性の「流行」ではなく、「愛着」を持ち続けて頂けるカバンを日々開発いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
《繋がりを大切に -福岡から世界へ》
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